DHC olive Virgin Oil きっかけはダイレクトメール
私とバージンオイルとの出会い
 
脂性肌で10代の頃からニキビに悩まされ、しかも30代に入ってもずーっとアダルトニキビに悩まされていました。かといって、もともと化粧が嫌いなので化粧品の効能についてはかなり疑り深かった私。
たまにニキビ専用の洗顔フォームや化粧水を買っても目に見えて良くなるということもないし、化粧品で肌トラブルが良くなるなんてことは幻想だと思っていたので、積極的にいい化粧品を探したりもしませんでした。だいたいその当時は基礎化粧品といえば、洗顔フォームとドラッグストアの安い化粧水をつけるくらいで、あとはほったらかし。(今考えると恐ろしいですね。) 
そんな化粧嫌いの私宛に、DHCから基礎化粧品のサンプルが送られてきたのは3年くらい前の夏。
DHCといえば、美輪明広さんの怪しい(すいません・・)CMの会社という認識しかなく、しかも例によってサンプルと一緒に入っていた使用者の体験談も、(どーせ社員が捏造してんじゃないの?)と思ってまともに信じていませんでした。特にバージンオイルに関しては、ニキビに油は大敵という定説があったので、「オイルなんかニキビに塗っていいの?!」とちょっと驚いたくらいです。しかし、ただでもらったものを使ってみない人はいないでしょう。とりあえず、夜、ニキビに効くという(ふれこみの)オリーブバージンオイルを塗って一晩。
いや〜〜朝起きてびっくりです!! かなり大きくなっていたニキビが半分以下の大きさに縮んでるんです!! この速効性にはホントにびっくりしました。その後毎晩、少ないサンプルをちょっとづつニキビの部分につけていたら、3〜4日でニキビが消えました。それからすぐDHCの基礎化粧品を注文したのはいうまでもありません・・・。
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